速報 横浜ベイコート倶楽部
クラベールブログの熱狂的ファンというのがいるのかどうかわかりませんが、そんな方がいらっしゃったらおそらくクラベール病気にでもなったのか?と思った方も多いのではないでしょうか。
それは9月23日の横浜ベイコート倶楽部開業の日にブログを更新しないなんておかしいな。と思われた方は多少クラベールブログ依存症にかかっているとも言う事が出来るのではないでしょうか。
本来であれば今回のブログは9月23日に公開を予定してましたが、よくよく考えたら編集する作業時間を考えていなかった。9月23日に公開って無理じゃね。となる訳で、となると翌日の9月24日もブログを更新しないと、約1週間ブログを更新しない事になる訳でいよいよ死亡説が出るのではないかと思い、どうでも良い内容でブログを更新しクラベール死亡説を払拭するのです。
まーそんな話はどうでも良いのですが、つまり何が言いたいかと言うと、クラベール、現在ここに立っています。つまり、これからこの中に侵入しちゃうのです。!じゃじゃーん。
おそらくニュースやワイドシャーなどでカハラホテルの特集などをご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、横浜ベイコート倶楽部に侵入しちゃうのはおそらく最速。
そうです。秒速で1億をかせぐ与沢翼に負けていないのです。つまり最速で横浜ベイコート倶楽部情報をお届けしちゃうのです。ここからは裏ベール会員限定になりますとかせこい事は言いません。
まー詳しい事は全部裏ベールに書きますが、(笑)本日はどうでも良い情報だけでお届けします。
まーそれは冗談ですが、中に潜入してみましょう。
今回、クラベールは車で横浜ベイコート倶楽部へ来た訳ですが、駐車場はかなりこじんまりとした印象を受けます。つまり東京ベイコート倶楽部駐車場がトラスティホテルの駐車場とは別となっている事をご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、まったく同様の造りとなっています。
ここで、リゾートトラスト施設初のサービスがバレーサービスの導入です。バレーサービスって何?となるですが、車寄せに車を停めると、スタッフが駐車場に車を停めてきてくれるというサービスの事になります。現時点では横浜ベイコート倶楽部のバレーサービスは有料。カハラホテルのバレーサービスは無料という事になっています。
勿論、そんな事にお金を使う余裕はないので、自分で車を停める訳ですが、この駐車場からホテルロビー階には直接行く事は出来ません。エクシブ箱根離宮ちょっと面倒くさい方式エレベーターです。もう意味がわからない方はスルーして下さい。
まー取り合えず、ここで記念写真をパシャ。
こちらは昨今飲食店など至る所で見る手を消毒する機械ですが、非接触の物のため手をかざすと自動で出てくるなんとも優れたのが入り口で出迎えます。ちなみにエントランスには空港などにある熱感知カメラなどもあります。
なんだかピラミッドの中の様な雰囲気。エジプトには行った事ありませんが、なんかそんな雰囲気ではないでしょうか。ここで、クラベールから一つアドバイスがあるとしたら初めて横浜ベイコート倶楽部に来て横浜ベイコート倶楽部、カハラホテルと行ったり、来たりしていると自分がどっちのホテルにいるのかわからなくなる事があるかと思います。そんな時、覚えていた方が良いのがエレベーター脇にデカい花瓶があれば横浜ベイコート倶楽部ホテルにいるという事。エレベーターの脇にでかい花瓶が無ければカハラホテルにいるという事です。
クラベールこちらのエレベーターにて与沢翼より早く最上階へと向かうのです。ちーん。
本当、申し訳ないんだけど、お客様がいて、どう撮影しても皆さん、あっちこっちと珍しさで移動するから人が写り込まないように写真を撮るのがほぼ不可能。(笑)なんとか人が写らない様に撮影したのが、横浜ベイコート倶楽部ロビー階からの外の景色のこちらの1枚。しかも暗い。(笑)ただこの最上階にロビーを配置したのは正解かもしれません。
もうあんまり文句は言わないでくれ。クラベールが撮影した側には、ソファーなどがありますがずっと人が座っていて写真撮るの不可能。(笑)
ここがポイント!この横浜ベイコート倶楽部のロビーには東京、芦屋、ラグーナと続いたメンバー用とビジター用のフロントは別れていません。つまりエクシブ会員の皆さん、なんだよ。あの入れないモナークバーって気に入らない。という事もありませんし、皆さんこちらでチェックインする事になります。勿論NON STOP CHECK INを利用される方もいらっしゃるかと思いますが、初めて横浜ベイコート倶楽部に来てそのままお部屋に行くというのもどうかと思いますので、とりあえずは皆さんこちらのロビーの来ることになるかと思います。って全然わかんねーよ。とか言うのは辞めて下さい。
つまりもう開業間もないホテルで人が写らないように写真を撮影するのは無理なのです。どうしてもソファーなどを写そうとすると100%人が座っている。
次回は横浜ベイコート倶楽部施設編になります。
裏ベール会員の方は下のブログも一緒にお読みいただくとよく建物の構造がよくわかります。。
横浜ベイコート倶楽部パーフェクトガイド概要編は
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