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2019.04.13

【施設】ラグーナベイコート倶楽部

中古ベイスイート会員権で行くラグーナベイコートの旅 アプローチ車寄せ編

先日、クラベール遂にラグーナベイコート倶楽部に滞在してきました。

遂にと言ってもまだオープンしてから2週間ほどしか経っていない訳ですが、東京、芦屋と続いたベイコート倶楽部ですがラグーナベイコート倶楽部はリゾートトラストのベイコートシリーズの3つ目のベイコート倶楽部となっております。来年の夏に横浜ベイコート倶楽部を開業させる予定がありますのでベイコートシリーズはすべて合わせると4施設となるわけですが、今回のラグーナベイコート倶楽部は3男坊と言った感じになるのでしょうか。

そうなのです。クラベールは先日のブログで皆さんにエクシブの春のお得プランを紹介しておきながら自分はラグーナベイコートを楽しむというなんともチャッカリマンなのです。(笑)

まず今回クラベールが宿泊させていただいたラグーナベイコート倶楽部は愛知県蒲郡市という場所にあります。このラグーナベイコート倶楽部ですが、東京、芦屋、横浜とは異なり、既存のベイコートホテルなどと比べると、大都市からの距離という事においてはかなり不便な場所にあります。おそらく名古屋市などにお住まいの方でも1時間以上はかかるとお考えになった方が良いかもしれません。
こちらの写真はラグーナベイコート倶楽部より少し離れた場所より撮影した全体が見渡せる写真になるわけですがご覧いただくように周囲は何もない場所になります。ホテル周辺は歩いて行けるような距離には飲食店などはおそらくないかと思われます。あるのは空き地だけになります。車で5分ほど行くとラグーナテンボスという商業施設がありショッピングや海産物などの販売及び食事などが出来る場所がありますが、歩いて行こうなどと無謀な事はしない方がよいかと思われます。ホテルからは目と鼻の先に感じますが歩くとかなり時間がかかるかと思われます。
このように周囲に何もないラグーナベイコート倶楽部ですがベイコート倶楽部特融のゲートに抜けるとまるで別世界のような空間に包まれます。クラベールはベイコート倶楽部というとどこか無機質な空間を勝手に想像するのですが今回オープンしたラグーナベイコート倶楽部はゲートを抜けると古き良きエクシブのような木々に囲まれたアプローチの中を車を走らせるという既存のベイコート倶楽部にはない空間を演出しています。
リゾートホテルの造りってとても大切ですよね。クラベールはゲートを抜けて車寄せまでのこの雰囲気はとても需要だと考えています。今日はどんなホテルに泊まるのだろう。木々から見え隠れすると現れてくるラグーナベイコート倶楽部。そういう意味ではこのゲートから車寄せまでの造りは既存のリゾートトラスト施設の中でもぐんを抜いた造りになっているではないでしょうか。
そんな事を考えていると車寄せが見えてきました。

いよいクラベールのラグーナベイコート滞在記スタートです。

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