クラベール飛騨路を走る　CHAPTER13

2024.04.27

【施設】サンクチュアリコート高山

クラベール飛騨路を走る　CHAPTER13

部屋風呂を楽しんで、レモンサワーを飲んで、豚に真珠状態の美術館鑑賞を一応して、またまたまたまた温泉を楽しんで、バイキング会場の蟹を食べ尽くし、ダメダメ人間が一人高山の地に誕生したのですが、今日は布団に入る前にサンクチュアリコート高山にあるいくつかの施設に関してお話ししたいと思います。

ご覧いただくのはサンクチュアリコート高山の屋上にあるスカイテラスになります。サンクチュアリコート高山は６階建てのホテルとなりますが、全くの偶然ですが当たりました😆土地を見ただけで、後々完成する建造物の高さを何となく予想できるのは、ある意味特殊能力ではないだろうか。と一応、自画自賛しておきます。

ただ、それ以上に色々な予想を外しているのですが、競馬予想と一緒で当たった時だけ鮮明に記憶しているという都合の良い捉え方をしています。

こちらのスカイテラスも同様にカードキーをかざすとスカイテラスへと続くドアが開く仕組みとなっていますが、ホテルが高台に建設されているために、高山の街を一望できるようになっています。

高山の駅から南側へ移動するとホテルはそこまで遠くないので道を歩けば簡単にサンクチュアリコート高山を発見することができます。

また、敷地内にはドッグランがありますが、こちらもお部屋のカードキーがないと中に入れないドッグランとなります。ドッグランがサンクチュアリコート高山のゲートの外にあるために、ホテル宿泊者限定とするための対策かと思われますが、リゾートトラストのドッグランの中で１、２位を争う快適なドッグランでではないでしょうか。

ただ、犬ではありませんのであくまでも想像ですが、那須白河のドッグランとどちらが素晴らしいかわかりませんが、湯河原のドッグランより素晴らしい事は間違いありません笑

今までお犬様のことばかり考えて飼い主の事をほぼ忘れている作りのドッグランでしたが、初めて人間も快適に過ごせそうな空間となっていますが、ワンコを飼った事がないので想像の話となります。

こちらは高山駅とホテルを繋ぐ送迎バスとなります。リゾートトラストで初めての電気の送迎バスが導入されました。ホテルから高山駅は７、８分かと思います。歩いても３０分ほどで行くことが出来るかと思います。

ところで、このサンクチュアリコート高山なのですが、高山に限らずこのロゴが、琵琶湖、日光と使われていく事になるかと思いますが、ベイコート倶楽部のロゴを継承した方が良かったのではないだろうか。と思うのはクラベールだけでしょうか。

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