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2024.11.27

【施設】サンクチュアリコート琵琶湖

サンクチュアリコート琵琶湖 結局どうなの?

朝食を済ませ、チェックアウトするためにお部屋を出たクラベールですが、それにしてもこの宿泊棟はなかなか全国探してもないような建物になります。
存在感は抜群ですし、水盤に浮いた建物に見える設計も一言で言うならば未だかつて見た事がない。と言う表現がぴったりではないでしょうか。ちなみにですがこちらの宿泊棟ですが、遠くから見るとグレーの建物に見えますが、近付くとこのような無数のカラフルなタイルが埋め込まれた建物となります。
実はこんなにカラフルなのに、遠くから眺めるとグレーに見える。不思議なものです。

このカラフルなタイルを何枚使っているのでしょうか😆それにしてもお金のかかっている建物だなーとついつい見惚れてしまいますが、率直なサンクチュアリコート琵琶湖の感想はとどうなのか?と言うと、ホテルの建物自体はリゾートトラスト史上最高傑作が誕生という事になるかと思います。
一方ですが、レストランでのお食事には正直がっかりしました。こう思ったのは実は僕だけではなく、今回は3名での利用となりますが、全員が思ったこととなります。また、スタッフの不慣れ感は新しいホテルが開業する時の毎度毎度の事ですが、いつも以上に不慣れ感ハンパない。という事です。

中部地区にお住まいの方はサンクチュアリコート高山にもサンクチャアリコート琵琶湖にもどちらへもアクセスしやすい都市かと思います。行って楽しい琵琶湖。食べて美味しい高山。と言った感じではないでしょうか。では、個人的にどちらが好きか?と言われれば圧倒的に僕はサンクチュアリコート琵琶湖が好きです。
僕は、また来年ラグジュアリースイートかクラブスイートのどちらかに宿泊するためにこのホテルを訪ねるでしょう。僕はこのホテルをすごく期待しているのです。また、レストランで食事をさせていただくので、今回のブログで食事良くなかったーと書かせていただいた事を後悔させてください。
来年、訪れる時にゲートを抜け広がるメタセコイアの子供達は少しは今日より成長しているのでしょうか。このサンクチュアリコート琵琶湖はメタセコイアの成長と共にするのかもしれません。

ひょっとするとこのブログの読者の中でサンクチュアリコート琵琶湖のスタッフの方がいたら気を悪くされた方もいるかもしれませんが、思った事を躊躇いもなくブログに書かせていただく事をするのが私の信条となります。ご勘弁くださいませ。

次回のクラベールブログは怒涛の16話から構成される「佐吉と行くエクシブ琵琶湖の旅」がスタートします。現在の首都東京から、日本の首都をタイムワープする旅となります。もしあの合戦で勝者が逆であったなら、現在の首都は東京ではなかったかもしれません。という物語となりますので、延々と飽きもせずにクラベールブログをご愛読いただいている方は楽しみしていただければと思います。

又、来週からは裏ベールブログにて会員制シェア別荘の旅をスタートさせます。公開頻度は不定期でありますが、クラベール会員の方でお読みいただいて、僕も私も行ってみたい。という方はお気軽にご連絡ください。

それではクラベールのYouTubeをご覧頂きお別れ致しましょう。ではさらばでござる。
※Youtube動画を再生しようとすると(BOTでない事を証明してください)の表示が出る方は左下のYoutubeマークを押してご覧ください。そちらから再生して頂くとストレスなくご覧いただけます。

※動画内17:15秒でのご説明(先端部分がクラブスイートとラグジュアリースイートとなります)と説明させていただいておりますが、説明と動画が一致しておりません。混同する恐れがあるためにこちらのブログにてお断りさせていただき、訂正させていただきます。クラベールのYoutubeを楽しみにご覧いただいている方には大変ご迷惑をお掛けし致します。

今から作り直すので面倒やて😆

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