2017.05.17
【施設】グランドエクシブ軽井沢
エクシブ軽井沢中古会員権を購入してエクシブ軽井沢へ行こう
このシリーズもエクシブ伊豆、エクシブ初島クラブに続き第3弾となります。果たしてエクシブ軽井沢の魅力とは何なのでしょうか。
まずエクシブ軽井沢の中古会員権を購入した場合の年に1回の無料チケット、正式には特別無料ご招待券ですが本館を購入してもパセオでも利用する事が出来ます。ほとんどの方がご存知ではありません。
エクシブ軽井沢本館Aタイプ中古会員権を購入した場合はエクシブ軽井沢CBタイプ、エクシブ軽井沢本館Bタイプ中古会員権を購入した場合はエクシブ軽井沢パセオECタイプとなりますが差額なども発生する事なく特別無料ご招待券を利用する事が出来ます。これほとんど知られていません。
エクシブ軽井沢パセオ、ムセオはゴルフ会員権がセットになっていますし、ただエクシブ軽井沢本館少し古いしみたいに考えてらっしゃる方はゴルフもしないのにわざわざエクシブ軽井沢パセオ中古で購入する事はないかと思います。
エクシブ軽井沢本館の会員権を購入すればまったく問題ありません。もちろんゴルフをされる方はエクシブ軽井沢パセオ、ムセオを検討しても良いかと思います。但しエクシブ軽井沢パセオはまだ良いのですがムセオはレストラン及び本館にあるパブリックスペースまでかなり遠いのでご年配にの方は少しその事を考慮されて検討された方が良いかと思います。キングオブレストラン遠!に認定です。
エクシブ軽井沢ムセオを中古で購入したとしてもエクシブ軽井沢サンクチュアリーヴィラに宿泊もしくはエクシブ軽井沢パセオに宿泊するのが正解です。多くのSグレード会員の方は何度か行くとこのような結論に達するかと思います。
一度ご関心ある方はどのくらい遠いか宿泊してみて下さい。又エクシブ軽井沢の中古会員権を検討されている方は覚えて置いて下さい。他施設と比べると同じグレードでも極端に年会費が安いです。軽井沢以外ですと関東圏では伊豆なども年会費が安い所有権の会員権となります。それとエクシブ軽井沢のレストランをリニューアルをし付帯施設などもますます魅力的をなっています。
幾つかの難点をあげるとしたら軽井沢通に言わせるとあそこは軽井沢ではない。確かに軽井沢の中心街からは遠いのと大浴場が温泉ではないという事でしょうか。ちなみに住所は一応軽井沢町になります。
いくつかのメリットデメリットはありますがエクシブ軽井沢Sタイプ仲介市場が他施設と比べて以前のブログでも書かせていただきましたが値下がらない会員権ランキングに多くランクインしていた事を考えると軽井沢という地が多くの方々に指示されているという事ではないでしょうか。以前は環八を渋滞しながら練馬を目指すというよな事も圏央道が開通して以来神奈川県のお客様なども行きやすくなりました。
では軽井沢に行ってどこに行けば良いでしょうか。クラベールのおすすめスポットをご紹介したいと思います。
1つ目が石の教会です。
軽井沢では協会というと聖パウロ教会が観光スポットとして有名ですが、個人的には断然石の教会をお勧めします。写真撮影が禁止されているので外観だけの写真になりますがとても素敵な場所になります。
ランチは軽井沢銀座にあるハンバーグ専門店IZUTSUさんはいかがでしょうか。
エクシブ軽井沢に隣接しているもりもり亭というチョイスもありますが、好き嫌いが別れていますし、繁忙期に行かれるとメチャメチャ混んでいます。それと比べると1000円そこそこのランチとしては内容と合致している感があります。
又ホテル内ではクラベールも贅沢してエクシブ軽井沢内にレストランを利用する事があるのですがお財布が温かい時は和食レストラン内にある天ぷら個室はおススメです。財布が寂しい時はイタリアンのルッチコーレがお勧めかと思います。
エクシブ軽井沢サンクチュアリーヴィラに宿泊される方限定ですがプライベートダイニングというサービスを受ける事が出来ます。これはお部屋でコース料理が食べられるという内容なのですが中国料理のコースのみとなっています。かなり贅沢気分を味わう事が出来ますが、クラベール的には1回経験すれば良いかなという気もします。ただしこちらのサービスの良いとこはエクシブレストランである前半席か後半席か悩まなくても良いという事です。自分の好きな時間を指定する事が出来るのが大きな魅力になります。
エクシブの中国料理はどこにいっても良いですね。油っぽくないですしご高齢の方でも敬遠する事もなく食べる事が出来るかと思います。
お子さんが寝静まったらエリクシールというバーがお勧めです。なんせ本館入り口正面脇にあるのですが自己主張のなさ。誰もそこにバーがあると気づかない方が多いのです。ただし25年前に造られたバーとしては感心します。古い作りですがセンスを感じるのです。
グランドエクシブ軽井沢は施設規模で言うと関東圏施設の中では一番大きな施設となります。ぜひホテル内を散策してみるという過ごし方をしてみるにはいかがでしょうか。
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