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2020.05.18

【施設】エクシブ蓼科

エクシブ中古ラージ会員権で行くエクシブ蓼科の旅 思い出と共に2020春

中央フリーウェー♪ 右に見える競馬場 左はビール工場♬
この道は まるで滑走路 夜空に続く♬

そうなのです。ユーミンはどことなく湘南地区出身と思わせぶりの八王子なのです。どうでも良い情報を入れながら本日のクラベールブログをスタートさせる訳ですが、現在クラベールはユーミンの中央フリーウェーを口ずさみながら中央自動車道を走っています。

そうです。そうなのです。クラベールは現在エクシブ蓼科へと向かっているのです。

何故に芦屋ベイコート、エクシブ湯河原離宮、エクシブ箱根離宮など複数回このクラベールブログで連載させていただいたのにまだ一回もクラベールブログ内でエクシブ蓼科に行ってなかったのだろうかと自分自身でも不思議ですが、クラベールブログを始めてから初のエクシブ蓼科へと向かっているのです。

そんな事を考えながら車を走らせると諏訪インターに着くのですが、遥昔、リゾートトラストは茅野に蓼科営業所というのがあり、クラベールもよくそこの同期などと茅野駅前で飲み明かしたわけですが、そんな思い出もつい先日の事のような気がしますが年月が流れるのは早いもので約20年の歳月が経過しており、あーエクシブ蓼科が開業してから20年かーと独り言を呟いてみました。

そう言えばクラベールの同期が蓼科カントリー前で鹿を轢いて車を廃車にした事があるのですが、あの鹿は大丈夫だったのだろうかと20年後の今考えてもしょうがないのですが、昔話を思い出しながら車を走らせます。

今回の蓼科滞在中に野生の鹿に出会う事は一度もなく、いつぞやのエクシブと野生動物というブログの中でエクシブ蓼科での野生鹿遭遇率50%などと無責任に書いた事を思い出す訳ですが、そんな過去の回想をしていると見えてくるのがエクシブ蓼科のゲートになります。
かれこれエクシブ蓼科に来るのは5年振りほどになりますが、このエクシブ蓼科はリゾートトラスト全施設の中で一番ホテル周辺環境に恵まれたホテルではないでしょうか。つまりリゾートホテルとはそのホテルの造りが素晴らしいかどうかという事も大切ですが、ホテルまでの道のりやリゾートにふさわしい雰囲気など、既存のリゾートトラストホテルの中で一番リゾートに来た。という気持ちにさせてくれるエクシブホテルである事は間違いありません。
からまつ林を抜け、陽光を浴びながら小鳥のさえずりも聞こえてくるでしょう。エクシブ蓼科へ来るのはいつぶりだろうか。と考えながら石畳をの上を車を走らせると見えてくるのがエクシブ蓼科の車寄せになります。
待たせたね、エクシブ蓼科、久しぶりだね。

クラベールのエクシブ蓼科思い出と共に2020春スタートです。

今回のエクシブ蓼科体験宿泊記は緊急事態宣言前の利用時のものになりますのでご了承下さい。

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