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2020.05.22

【施設】エクシブ蓼科

エクシブ中古ラージ会員権で行くエクシブ蓼科の旅 クアプラザ編

お部屋でおしっこをしたクラベールはえー気持ちとなった訳ですが、少しお部屋で凍えた体を温めると、エクシブ蓼科のクアプラザへと出かける事にしました。

クアプラザに行く前にここでエクシブ蓼科の唯一無二のレストランをご紹介したいと思います。ご覧いただくのはエクシブホテルの中でエクシブ蓼科にしか存在しないバーべーキューガーデンという施設ですが、こちらは夏季のみの営業になりますのでクラベールが訪れた季節はこのような感じではありますが、いかんせんクラベールも試した事はありません。
次回、エクシブ蓼科を訪れる際はエクシブ蓼科sタイプに宿泊してバーベキューガーデンで食事をしてみようと心に決めた訳ですが、おそらくここでの決意は来月には覚えている自信はありませんが夏休みなどに家族で出かけて一味違ったエクシブを楽しむのも良いかもしれません。

8号棟からバーベキューガーデンをすり抜けた事により、少し遠回りした訳ですが、再度鼻水が出る前になんとか館内に入る事が出来ました。ちなみに誤解のないようにお伝えしますが、エクシブ蓼科は今回のクラベールのように屋外を通らずに屋内の通路を各棟渡り歩いて移動する事も可能ですのでご安心下さい。クラベールがカート道を移動しているのはあくまでこのクラベールブログの各施設のご紹介のためになります。
クラベールはいろいろとご紹介するために、あえて林道ショートカット道を使う訳でこの林道移動の方が蓼科迷宮城は難しいですしカート道で移動している人はクラベールだけになります。そんな事をお話しているとクアプラザ到着!となる訳ですが、クラベールのプールNO1決定戦で栄えある第一位のエクシブ蓼科クアプラザとはどのようなものなのでしょうか。
このエクシブ蓼科クアプラザは大浴場施設とプールゾーンが一緒になった施設になります。

このような大浴場とプールが一体型になっているエクシブと言えば他にもエクシブ軽井沢などがありますが、それにしても良くできた造りになっています。
エクシブ蓼科のクアプラザは中央に水着を着て入るプールのゾーンを配置し左右に男性用、女性用の大浴場を配置してあるためにロッカーはプールと大浴場施設と兼用ですが、プールに入った後にそのまま水着を脱いで大浴場に入れるというとても便利な造りになっています。

それではクアプラザのプールゾーンの中へ潜入してみましょう。
エクシブ蓼科のクアプラザは屋内で楽しむ事が出来るゾーンと屋外で楽しむ事が出来るゾーンの2つに別れますが、ここでクラベーやっちまいました。そうです、お寒い時期は屋外のプールゾーンはやっていないのを忘れてました。

エクシブ蓼科開業当時は冬季でも屋外は温水であるために雪を見ながら屋外でプールを楽しめるという素晴らしい屋外プールであったのですが、数年前から冬季は屋外プールを休止している事を忘れてました。そのために屋外プールの写真はありません。
こちらの写真でご覧いただける一番左側のガラス面の下が屋外プールと繋がっていたのですが、冬季は往来出来ないようになっています。うー悲しい。

こちらのクアプラザですが、昔は冬の屋外プールに出ると顔面と髪の毛が凍るというなんともおもしろい屋外プールでしたが今となってはその楽しみ方は出来ないようになっています。

それでも屋内のクアプラザは十分楽しむ事が出来ます。シエスタバスで楽しむもよしミストサウナを楽しむもよし、エクシブ蓼科クアプラザ最高ですね。

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