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2019.07.08

【施設】エクシブ琵琶湖

エクシブ中古Eタイプ会員権で行くエクシブ琵琶湖の旅 施設編

突然ですがこの度、クラベールはエクシブ琵琶湖に宿泊させていただだきました。たまたま滋賀県で仕事があったために良い機会だと思いエクシブ琵琶湖へと宿泊してきました。

このエクシブ琵琶湖ですがクラベールの記憶だと訪れたのは5年ぶりになりますが、エクシブホテルの歴史が変わったと言っても過言ではないエクシブホテルになります。つまりエクシブ鳥羽本館から始まったエクシブの歴史ですがエクシブ琵琶湖より前にオープンしたホテルと後では明らかにホテルの造りが異なるのです。
こちらのエクシブ琵琶湖ですがご覧いただくように最上階は10階になるわけですが客室は3階からになります。つまり1階はボールルームやスパ施設などになっており2階部分はフロントやラウンジショップなどになります。これは以前にエクシブ琵琶湖のブログ内でもお伝え致しましたが、このエクシブ琵琶湖を目前に琵琶湖を望む絶景なのですが、ホテル前に道路がありしかもかなりの交通量。

つまりこの道路がホテル前の景観にとってはとても邪魔になるのです。そのためかどうかわかりませんがフロントなどを2階にしてあるのではないかというのはクラベールの想像ですがおそらく間違いないでしょう。
クラベールはチェックインした後にラウンジ奥のプールに出て行った訳ですがやはりこのパブリックスペースを2階に造ったのは正解ですね。プールを2階に配置したためにホテル前を通過するトラックなどを目のあたりにする事なく綺麗な琵琶湖を望む事が出来ます。
約20年ほど前に開業したエクシブは大抵どこもこのような感じです。ここ10年の内に開業したエクシブと比べるとだいぶ異なりますね。所謂ラグジュアリーな内装なのですが流行らないのでしょうか。ここ数年のエクシブでは見られる雰囲気ではありません。クラベールは個人的にはこの内装は好きですが最近のエクシブファンの方には受け入れられないのでしょうか。

このホテルというのも難しいもので流行り廃りというのがあって約20年前には多くの人が驚かれたエクシブ琵琶湖も最近のラグーナベイコート倶楽部のような内装と比べると確かに時代を感じるのも正直なとこなのでしょう。

少し時代を感じたエクシブ琵琶湖ですがクラベールのエクシブ琵琶湖滞在記スタートです。

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