エクシブ琵琶湖なんでなんで問題
もう、今日は疲れた。
これから帰るのは無理である。でももう晩御飯は食べさせてもらえる時間ではないし、米原駅前の来来亭でラーメンでも食べて明日ゆっくり帰ろう。という時ありますよね?ある訳ねーだろ。という声が聞こえてきそうですが、今日は自分に負けて、家に帰るのを断念し、ぶらり途中下車して米原インターで降りてエクシブ琵琶湖に宿泊するのです。
つまりこのクラベールブログですが、必然的にエクシブ京都八瀬離宮とエクシブ琵琶湖に宿泊するケースが多くなる。それはつまり、この2つのホテルが大阪と名古屋の間にあるホテルであり、米原インターからすぐ。というエクシブ琵琶湖に家から近い訳でもないのに、幾度も。幾度も宿泊する事となるのです。
つまり、過去のクラベールブログを振り返ってみると、エクシブ琵琶湖の3グレード5タイプの中で、スタンダードBタイプ、ラージDタイプ、スイートEタイプに宿泊しているので、本日は残されたスタンダードAタイプかラージCタイプのどちらにするのか?と言う事になりますが、風呂入って寝るだけと言う事になりますので本日はエクシブ琵琶湖スタンダードAタイプに宿泊する事となります。
なかなかエクシブに宿泊するのに晩ご飯がラーメン餃子ライスと言う人もいないかと思いますが、どうでも良いけど新幹線が止まる駅なのに駅前にコンビニさえないのはいかがなものかと思う。
では、早速エクシブ琵琶湖スタンダードAタイプのお部屋に行ってみましょう。
このクラベールブログでエクシブ琵琶湖が登場するのも4回目となるので、特段、お話しする事もないのですが、今日は、なんでなんでエクシブ琵琶湖問題についてお話ししたと思います。ちなみに本日宿泊するのはスタンダードグレードAタイプのお部屋になります。
まずはなんでなんでエクシブ琵琶湖問題とはなんであるのか?に関してお話ししたいと思います。ちなみですが、このなんでなんでエクシブ琵琶湖問題は全く議論される事はないですし、誰かが気に留める事もないどうでも良い問題となりますが、いつもなんでなんで。と一人で思っている事ですが、これをエクシブ琵琶湖なんでなんで問題とクラベールは呼んでいます。
では、なんでなんでエクシブ琵琶湖問題に関して説明したいと思います。
今日のブログの冒頭でもお話ししましたが、こちらのエクシブ琵琶湖のお部屋は3グレード5タイプ存在する。と言う事なのですが、スタンダードAタイプ約40平米のルームチャージ料金は13750円となり、同じグレードのスタンダードBタイプ約45平米は15400円となります。つまり、同じグレードでもこの5平米広いか狭いかで1650円のルームチャージ料金の差額がある。と言う事になります。(2024年12月時点)
なるほど、同じグレードでも広さの異なるタイプだとルームチャージ料金が変わる。と言う事だなと認識して、次にエクシブ琵琶湖ラージCタイプ約65平米と、エクシブ琵琶湖ラージDタイプ約75平米はルームチャージ料金はいくら変わるのか?と比較すると、先程は5平米の違いで1650円のルームチャージの差額であったのに、ラージCタイプとラージDタイプでは10平米も違うのに何故かルームチャージ料金は同一料金となる摩訶不思議。なんでなんで?
実は、この現象はいくつかの施設でも見ることが出来ます。例えばですが、山中湖のFやGとHやI、浜名湖CとDや蓼科CとDも何故か部屋の広さが違うのにルームチャージ料金が同じと言う摩訶不思議。なんでなんで?と言うような状況となります。
そのため、同じルームチャージ料金なら誰もが広い良い部屋に泊まりたいとなるかと思います。
そうなると多くの方は絶対Dタイプだよね。となるかと思いますが、エクシブ琵琶湖Dタイプに宿泊すると、せっかくエクシブ琵琶湖に来たのにお部屋から琵琶湖が見えない問題が勃発します。そうです。エクシブ琵琶湖ラージDタイプのお部屋は窓から首を90度曲げないと琵琶湖が見えないのです。これ書いてて思ったのですが、このブログのニーズはあるのだろうか。
そうなるとエクシブラージDタイプは田んぼ景観かこちらの神社景観となるのですが、なんかリゾートじゃない気もします。ちなみにこちらはAタイプからの神社景観となります。
果たして、エクシブ琵琶湖のスタンダードとラージのグレード内、部屋タイプ選びは何が正解なのでしょう?
エクシブ琵琶湖スタンダードBタイプの宿泊記はこちら
エクシブラージDタイプの宿泊記はこちら
エクシブスイートEタイプの宿泊記はこちら
エクシブ琵琶湖の他お部屋タイプに宿泊したブログは上記のリンクよりご覧いただけます。
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