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2024.12.29

【施設】エクシブ琵琶湖

佐吉と行くエクシブ琵琶湖の旅 XIV BIWAKO ROOM

泣かぬなら殺してしまえホトトギス
泣かぬなら泣かせてみせようホトトギス
泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス
とりあえず、東京駅からヒカリに乗車して、19時過ぎには米原駅に到着。米原駅からはタクシーでエクシブ琵琶湖へと向かった。

戦国時代の武将の性格を例えたこれらの言葉があるのを多くの方はご存知かと思いますが、会社の上司であれば一番勘弁して欲しいであろう織田信長が一番人気がありそうである。これはクラベールの全くの主観であるが、そもそもいくつかの逸話が本当なのかどうかも怪しいのでありますが、関西方面だとやはり豊臣秀吉の人気が一番なのだろうか。

おそらく新潟県では上杉謙信、山梨県では武田信玄、宮城県では伊達政宗などが英雄として祀られていそうであるが、間違いなく戦国時代の主役の一人として数えられるであろうにも関わらずなんだか悪者扱いされているような可哀想な戦国武将がいる。

石田三成。
全く文章と画像が噛み合ていませんが、気のせいです。本日、宿泊するのはエクシブ琵琶湖Cタイプという事になります。

クラベールは現在に至るまでに、エクシブ琵琶湖では、エクシブスタンダードAタイプ、エクシブスタンダードBタイプ、エクシブラージDタイプ、エクシブスイートEタイプとクラベールブログ内で4回宿泊しているので、本日は残された最後のタイプであるラージのCタイプに宿泊するという事となります。

一応ですが、エクシブ琵琶湖のグレード内グレードについてお話ししておこうと思います。

エクシブ琵琶湖のスタンダードにはAタイプとBタイプ、ラージにはCタイプとDタイプ、スイートにはEタイプという様に、お部屋のグレードは3グレードとなりますが、お部屋のタイプは5タイプという事になります。

そのため、本日宿泊するのはまだクラベールブログ内でご紹介していない残されたラージのCタイプという事となります。

エクシブ琵琶湖スタンダードAタイプの旅
エクシブ琵琶湖スタンダードBタイプの旅
エクシブ琵琶湖ラージDタイプの旅
エクシブ琵琶湖スイートEタイプの旅

つまり、本日エクシブ琵琶湖のCタイプに宿泊するので、3グレード5タイプを遂に完全制覇したという事となります。流石にそんな奴、俺以外いないやろ。と思うのです。いやー思うですが、エクシブ琵琶湖が開業して以来、全てのタイプのお部屋に宿泊した事あるのは俺だけではないだろうか?と自慢したくもなります。
最近のクラベールブログはもうエクシブとか全然関係ないやん。とか言いたくなる方もいるかと思いますが、あまり気にされないようお願い致します。

それでは、石田三成の話へと戻したいと思いますが、歴史は勝者によって語られる。と言われる言葉がありますが、子供の頃いくつかみた時代劇では石田三成は悪役であった事が多かったような気がしている。それはテレビなのか、歴史の授業であったのか、はたまた、僕の単なる勘違いであるのかわかりませんが、幼少期の僕の石田三成のイメージは確かに悪者であったし、そんなイメージの人も多いのではないでしょうか。

それでは、こんな時間にチェックインしたのにディナーをいただける。という事なのでレストランに向かいたいと思います。

エクシブ琵琶湖スパに関するブログはこちら

tags: ラージ,
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