京都から琵琶湖へ　やっぱり鉄板

京都から琵琶湖へ　やっぱり鉄板

急遽の当日予約であったが、鉄板焼きを予約する事ができたので、本日はお一人様鉄板焼きという事になるのですが、こんなエクシブホテルにまつわる言葉を聞いた事ないでしょうか。エクシブホテルのレストランは中国料理レストランで予約をすれば外れない。という言葉です。
エクシブホテルレストラン中国料理は外れない説ですが、一つそこに加えてもらえるなら鉄板焼きカウンター外れない説も付け加えたらどうだろうか。と思ったりします。まー若干、中国料理レストラン外れない説は例外のレストランもありますが、鉄板焼きカウンターは外れない説の方が高いのではないだろうか。などと個人的には思うのです。

シェフの拘り前菜
つまりもずくなのですが普段自宅で食べるスーパーのものとは明らかに異なり、舌触りも滑らかであります。勧められた物を勧められるがままにビールをオーダー。
サウナ入ってレモンサワー飲んで、鉄板焼きを一人で食べる。これ以上の至福はないのではないだろうか。

本日のお造り盛り合わせ
ちなみですが、本日のコースは税サ込み１７５４５円のコースとなります。マグロ、サワラ、それと何かは覚えていない😆ビールも一気に飲み干し、よくわからないままに焼酎を追加。

黒毛和牛の煮込み
これはマジで美味かった。本来であれば鉄板焼きを評価するべきであるが、この一品はマジで美味かった。多分なんですが、焼き手の方はこういう鉄板焼き料理を美味しいと言われるより、一品料理が美味しいと言われる方が嬉しいのではないだろうか。

旬魚の鉄板焼き、玉蜀黍のクリームソース
４０過ぎて思う事は、玉蜀黍ってなんか子供が食べるものだと以前は思っていたが、ソースにして使うと激うまである。濃厚なソースに魚に絡みつき、今日、また、同じ物を食べれる。

やはり一人で食事する時って、カウンターで会話を楽しみながら、料理が作られるのを眺めながら時間を過ごすのが正解なんだろうな。と思うわけです。
あれだろうか。僕に提供される野菜は？なんて想像しながら待つ時間も悪くないですね。

野菜鉄板焼き
つまりジャガイモ３つ全てが僕の物だと思っていたが、一つだけである。という勘違いなども楽しむことができるし。

黒毛和牛の鉄板焼き
つまり待ちきれずに、写真を撮影する前に一口食うてもうた。という事である。これから初めてエクシブホテルを利用される方は中国料理も大抵外れる事がありませんが、鉄板焼きもハズレる事はほぼありません。個人的なおすすめはエクシブ白浜のラペールにある鉄板焼きになります。

彩サラダ
鉄板焼きの方がコース料理として高めの設定になりますが、これからエクシブホテルを利用される方は、この機会に鉄板焼きを予約してみても良いのではないでしょうか。

こちらは、お肉が置いてあったパンにキノコ類などを合わせたクリームソースを挟んだ物となります。こちらはリゾートトラストホテルの鉄板焼きカウンターでちょいちょい提供される一品になります。
香ばしさと濃厚なソースがパンに絡みつき、おそらく嫌いな人はいない。という一皿になりますので、鉄板焼きカウンターをこれから予約される方は楽しみにしても良いかと思います。

お食事
お食事は、ガーリックライス、お茶漬け、妻たいお蕎麦の３種類から選ぶことができました。今回は王道のガーリックライスにしましたが、こちらのリゾートトラストホテル内にある鉄板焼きカウンターのガーリックライスはレストランによって、炒飯のようであったり、おこわのようであったりします。

デザート
食事を終えると楽しかった時間も終わり、すっかり窓の外は暗くなっていました。
ちなみにですが、先日クラベール１０キロ減量しました。というお話をしましたが、現在は１２キロまでの減量に成功しております。

意外や意外、食っても食っても太らない身体を手に入れたのでしょうか。流石に、今日みたいな日は１万歩歩こうとは思いませんが。今後、クラベールの体重は維持できるのでしょうか。こうご期待。ちょっとしんどくなってきている自分もいる笑

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