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2024.07.20

【施設】グランドエクシブ鳥羽

真夏の大冒険 エクシブ鳥羽本館編

サンメンバーズ奥志摩から、グランドエクシブ鳥羽へは40分ほど運転しただろうか。
今日はグランドエクシブ鳥羽に宿泊となる。昨晩グランドエクシブ鳥羽に宿泊する事を決めてから、エクシブ白浜、大知町、サンメンバーズ奥志摩と通過しながらどちらの施設に宿泊するか、食事をどうするのか、クラベールブログにとってどうするのが一番良いか考えていたが結論に達した。
まず食事はBISTO VAGUEで食事すること。オープンしてから2年ほど経過しているが、まだ食事をさせていただいた事がないレストランである。お部屋に関しては、既にクラベールブログ内でエクシブ鳥羽本館、エクシブ鳥羽アネックス、エクシブ鳥羽別邸と既にご紹介しているので、本館のコテージに宿泊する事。朝食はなんでも可。という事で決めた。

どれだけの方がご存知か知らないがエクシブ鳥羽本館はピラミッドのような形状の建物と、8棟のコテージから構成される。よくよく考えてみたらコテージに宿泊したことがない事に気づいて、コテージを希望したが、まさかの予想外の事態が発生。
エクシブ本館は営業していますがコテージは休館しています。というまさかまさかの返答。そこでエクシブ鳥羽別邸に宿泊しようとしたら以前、クラベールブログ内で既にご紹介しているSEタイプなら空いてます。
パニックになったのである。しょうがないので、本館スタンダードを予約したのであるが、今思えば、リニューアルしてない部屋とか102号室とか、もうちょっと面白い部屋に宿泊できたのではないか。と思ったが、しょうがない。という事でエクシブ鳥羽本館リニューアルスタンダードに宿泊する事にした。
久しぶりにエクシブ鳥羽に来たので、少し散歩した後、喉を潤すためにコーヒーショップオールドデイズに立ち寄った。多くの方はご存知かと思いますが、こちらのエクシブ鳥羽オールドデイズは、エクシブ伊豆やエクシブ淡路島のラウンジなどと同様に現在ではビジターのお客さんでも自由にドリンク類などを無料で飲むことができるラウンジへと変わっている。
とても気になる事が、エクシブ伊豆やエクシブ淡路島などのフリーラウンジと比べて、利用客の少なさが気になる。少なさと言ったが、滞在中3回ほど利用させていただいたがオールドデイズで他の利用者の姿を見かける事は無かった。

もう少し積極的に案内したらどうだろうか。

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