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2020.11.13

【施設】エクシブその他

エントランスNO1決定戦

本日は数か月ぶりにNO1決定戦のお話をしたいと思います。今まで数々のくだらないNO1決定戦をお届けしてきましたが、本日のNO1決定戦はエントランスにクローズアップしてお話をしたいと思います。

クラベールはホテルの顔とも呼べるエントランスってとても重要である。と思っているのですが、初めて宿泊するホテルに行くとき、今日、泊まる宿はどんなとこだろう?と特に初めて行かれるホテルの場合はとても気になりすよね。

そこで今日は、ホテルの第一印象を決めると言っても過言でもはないエクシブホテルのエントランスにクローズアップしてお届けしたいと思います。ちなみにエントランスといっても今回はホテルゲートから車寄せ、エントランスホールまでを包括した印象をクラベールが独自にTOP5を発表しますので、皆さんのそれぞれのTOP5はどうでしょか。あっちの方が良いのではないか?とかあると思いますが、皆さんも全エクシブを周ってみて順位を付けてみて下さい。

それでは第5位より発表します。

第5位エクシブ京都八瀬離宮
エクシブ京都八瀬離宮は何と言っても車寄せからエントランスホールへと続く回廊。左右対称に配置された庭は書体の楷書体を現しています。車を降りてエントランスへと向かうこの回廊を歩くとエクシブ京都八瀬離宮への期待値があがる事は間違いないでしょう。

第4位エクシブ鳴門
エクシブ鳴門本館が第4位になります。メインゲートから坂道を延々と登っていくと見えてくるエクシブ鳴門本館。敷地が広すぎて初めて行く方はどっちに行けば良いかわからない中、坂道の下から見るエクシブ鳴門本館は南国ムードに包まれ、今日はどんなどころに泊まるのだろうか。と気持ちが昂るのを抑えるのも難しいでしょう。

第3位横浜ベイコート倶楽部&カハラ横浜
リゾートトラスト施設で初の最上階にエントランスを配置した横浜ベイコート倶楽部はスカイロビーと名付けたネーミング通りのみなとみらいの景色を一望出来、この景観を見ればこのホテルに期待値は嫌でも上がります。※画像はカハラ横浜のものになります。

第2位エクシブ山中湖サンクチュアリーヴィラ
サンクチュアリーヴィラのゲートを抜け、車寄せに車を停めてサロンを抜けると一望できる富士の景観。眼科に山中湖を望み、まるで絵にかいたように見える雄大な富士の景色は誰もが写真に収めたくなる景観ではないでしょうか。今日はこの富士を眺めながらのんびり出来ると思うと興奮は抑えられません。

第1位ラグーナベイコート倶楽部
ラグーナベイコート倶楽部のエントランスを第一位に選んだ利用はそのエントランスから見る他では見た事がないような景観がオリジナリティーに溢れる点です。エントランスの造りが素晴らしいホテルはいくつもありますが、ラグーナベイコート倶楽部のエントランスから見る景観はどこのホテルに行っても見た事がないという点に尽きるのではないでしょうか。

今回は久しぶりにエントランスにクローズアップしてお話をさせていただきましたが、グランドエクシブ那須の延々と続くアプローチが好きという方もいらっしゃるかと思います。それぞれたまにはエクシブホテルの造りに目を配ってこんな細工がされていたのかなど少しの時間を割いてみるのもおもしろいかもしれません。

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