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2025.03.19

【運営会社】リゾートトラスト

値上げ値上げの物価上昇の波は会員権に波及するのか

先日、久しぶりのお店に行ってきたのですが、こちらのお店は年に数回行くお店でなんとなくこんな感じで飲み食いしたらこんな金額だよね。と言うのを把握していたお店なのです。

つまり頻繁に通っていたお店という事になるのですが、お支払いの時に、僕の想定を超える金額であり、ちょっと面食らったという事が起き、つまり物価上昇の波は個人経営の飲食店にも波及しているのですが、日頃から1円でも安い牛乳を求めている主婦の方からすると何を今更言っているんだと叱られてしまいそうですが、流石の呑気なクラベールもこれは一大事でごじゃるという事になります。

先日、リゾートトラストホテルのレストラン価格改定の発表があったばかりですが、昨今の物価上昇の高騰は会員権には影響しないのだろうか?などと思ったりもするのですが、現在販売している会員権販売は驚くほどのスピードで完売になり、僕ならどさくさに紛れて会員権販売価格も値上げしてしまえ。と思ったりするのですが、次期開業予定地の会員権価格はどうなるのでしょうか。

それ以前に全く次期開業予定地の販売が開始されそうな気配がないのですが、大丈夫でしょうか。

クラベールも2月か3月には販売を開始すると、だいぶ前からこのブログに書いてしまっているので、そろそろ次期開業予定地の販売をスタートしてもらわないと、クラベールブログ存続の危機に関わるので、そろそろ販売をしてくれないだろうか。

つまり高山、琵琶湖、日光とロイヤルスイート10泊が1800万円(税別)で販売されていましたが、八ヶ岳が2000万円(税別)もう次の販売価格はロイヤルスイートであれば2000万円(税別)以上で販売してしまえと僕が社長なら思うのです😆が、どうなるのでしょうか。

ただ、これをやるには一つ問題が起こりまして、既存のベイコート倶楽部やエクシブホテルの会員権再販価格との整合性がとれなくなるので、例えばですがベイコート倶楽部の再販価格を一緒に値上げしてしまうなどとやらないと難しいと思うのです。

そんな話をされてもよくわからないと思いますが、何が言いたいかと言うと、次期開業予定地の販売価格はサンクチュアリコート4兄弟よりも高額になるのではないだろうかというのが僕の予想なんですが、今回も無謀な予想をしていますが、当たるのでしょうか。

では次期開業予定地が金沢であると信じて疑わないクラベールですが、次期開業施設が金沢であるならば一つ問題がありまして、ホテルを建設する敷地が無茶苦茶狭いのです。

元々クラブハウスがあった場所を取り壊し、そこにホテルを建設するという事になるので、クラブハウスぐらいの敷地面積しか元々ありませんので、そこから予想されるのは高層の建物になることが予想されます。また僕の予想ですと白亜の建物になるのではないかと予想するのです。

そうなるとなんとなくエクシブ鳥羽アネックスみたいな形状のホテルになるのではないかと想像しているのですが、こんな無謀な予想をいくつもして大丈夫だろうか😆
敷地面積の広さから逆算するとそうせさず負えないはずなんです。

ただし、サンクチュアリコート琵琶湖の完成度を見てしまうと、以前のブログでもお話しさせていただいた敷地面積の広さとロケーションはホテルにとって正義であるので、サンクチュアリコート琵琶湖を超えるホテルを作るのは難しいだろうと思ったりするのです。

ホテルの完成度を個人的な感覚で順番にあげると、琵琶湖、日光、八ヶ岳、高山、金沢、もしくは琵琶湖、日光、八ヶ岳、金沢、高山みたいな順番になると言うのがクラベールの予想となります。

もうカウントダウンが始まっているのか、東京オリンピックのように遅れるのか正解は10日以内に結論が出ますが、色々と無謀な予想をしてしまいましたが、この予想が当たるのだろうか?と一番心配しているのはクラベールなのです。

次回のクラベールブログは「東京駅ビューゴールデンラウンジ」となる予定ですが、諸事情により公開予定ブログを差し替える場合もありますのでご了承ください。

四苦八苦しながら上級国民の仲間入りをしたクラベールが、東京駅のビューゴールドラウンジを体験するブログとなります。そちらも楽しみにいただければと思います。

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