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2025.04.01

【運営会社】リゾートトラスト

人材不足からの方向転換

その日僕は新大阪の駅でレンタカーを借りて大阪市内を走っていた。

少しいつもより時間に余裕があったので、とある場所へと遠回りしていたのですが、やはりその看板は交差点にあるビルから消えていたのです。

この延々といつ終わるのかよくわからないブログを飽きることなくご覧いただている方でもリゾートトラストが以前ホテルカレッジの専門学校を運営していた事をご存知の方は多くないかかもしれませんが、だいぶ昔の話になりますがリゾートトラストはリゾートトラストホテルカレッジという専門学校を運営していました。

以前はそこの卒業生などからリゾートトラストに就職する人もいたし、他のホテルや他の旅行業に就職した人もいたでしょう。

正直、この学校に関して僕はそこまで詳しくありませんが、一時は東京にもこの専門学校を作る計画などがあったことも記憶しています。

それは20年ほど前の話であったと記憶していますが、つまり当時からリゾートトラストはホテルスタッフの人材難をなんとか解決しようと試行錯誤していた事がわかりますが、2025年の現在と比べればまだ人材確保は容易かった時代だったのではないでしょうか。

リゾートトラストからすれば、専門学校として授業料をいただき、その後はリゾートトラストのホテルの従業員として雇用する事もできるという一石二鳥の話となりますが、なんだか吉本興業みたいな話である。

つまりお笑い養成所として授業料をいただき、その後に人気芸人となればそのまま所属して雇用関係を結ぶのはなんだか似た話である。

その専門学校もなかなか生徒が集まらなかった事を記憶していますが、いつしかそんな学校が存在していた事も僕の記憶から消されていた。

そんなある日僕は大阪に行く事になり、遠回りして難波駅から南に進んだある交差点角地のビルを、信号待ちしながら、そのビルを眺めていたのですが、かつてあったリゾートトラスストホテルカレッジの看板はそのビルから無くなっていたという事になります。

確かにあの専門学校は少なくとも僕には魅力的には映らなかったし、多くの親御さんがみても大半が同意見になるであろうという専門学校であった。

つまりいつしかリゾートトラストはホテルスタッフの人材難を日本人スタッフで補う事を諦め、多くの会員の方がご存知のように東南アジアからの人材で補うように方向転換したわけですが、もうそろそろホテルを開業し続けていく事からの方向転換をしてみたらどうだろうか。と思うことがある。

昨今、日本人の所得が他先進国と比べると、だいぶ低い事などがニュースなどで見る機会が増えてきましたが、結局のところ、安い給料で人材を確保出来てしまうから日本人の給与が上がらないのではないだろうか。と思う事がありますが、全く経済には詳しくありません😆

僕が社会人1年目の時に上司と交わしていた会話を思い出すのです。

うちの会社、リゾート地に全部作って、もうホテル建てるリゾート地がなくなったら、将来、僕たちどうなるんですかね?

会社から蓼科行けとか言われて、エクシブ蓼科のベルボーイとかやってんじゃね。

あれから25年、離宮、ベイコート、サンクチュアリコートとマイナーチェンジやモデルチェンジを続けいまだにホテルを建て続けているのですが、もう今後は既存のホテルをいかに維持していくのかに方向転換していったらどうだろうか。と思ったりするのです。

僕には利益の先食いをしているだけのように最近は見えたりするのですが、これはリゾートトラストにも既存の会員にも問題があるような気がしてるのです。

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