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2024.11.05

【運営会社】リゾートトラスト

サンクチュアリコート第5弾はどこなのか

「私の記憶が正しければ」という鹿賀丈史さんの文言で始まる料理番組なんやったけ?と思い出そうとしているのですが、どうも番組名を思い出せない。そうだそうであった。「料理の鉄人」であった。

その後に「今日のテーマはマグロ」などと食材を発表して番組がスタートするのが定番でしたが、振り返ってみると、子供の頃から僕は食い意地が張っていたのかもしれない。上品に言うと、口に入れるものに人より関心があったのかもしれない。

そこで僕も鹿賀丈史さんのように決め台詞を言わせてもらえるならば

「私の計算が正しければサンクチュアリコート八ヶ岳、2025年の年が明ける頃には完売してしまうのではないだろうか」と言う事である。ひょっとするともっと早い段階の2024年12月の年末頃にはもう完売しているのではないだろうか。と、ふと思ったのです。

そこで「今日のテーマはサンクチュアリコート第5弾はどこなのか」について考えてみようと思います。

今から10ヶ月ほど前に時間を遡りたいと思います。

振り返ってみると、サンクチュアリコート日光の次の施設は金沢でほぼ決まりと言う状況でしたが、2024年1月1日の能登半島での震災により、金沢施設が延期となり、販売会員権の在庫確保に頭を悩ませえていた中、急遽降って湧いてきたのがサンクチュアリコート八ヶ岳でした。

部屋数はクラブスイート、ラグジュアリースイート、ロイヤルスイート合わせても80部屋、サンクチュアリコート高山121部屋、サンクチュアリコート琵琶湖167部屋、サンクチュアリコート日光162部屋と比べると、敷地面積はリゾートトラストホテルの中でも最大規模の一つとなりますが、部屋数がたったの80部屋。

会員権販売口数から考えると、会員権販売在庫の観点からは、中継ぎ投手の印象は否めません。

既にリゾートトラストは次期開業施設をどうするのか?着手しているかと思いますが、僕は以前は八ヶ岳の次の施設は関西方面になるのではないだろうか?と思っっていましたが、関西方面に施設を作るとなると、東京、横浜の営業はどうすれば良いの問題が発生します。

そうなると、論理的に考えると2施設同時着工か、もしくは金沢施設での販売となるのか?のどちらかの路線かと思いますが、どうなるのでしょうか。2施設同時着工は、なんだか無謀な気もしますが、リゾートトラストは過去にエクシブ白浜アネックスとエクシブ山中湖の同時着工の際に既に経験済みです。かれこれ33年前の話ですが笑

そうなると、関西方面と東京、名古屋の中間エリアでの2施設同時着工か、金沢の1択かのどちらかになるような気がしているのですが、どこにできればみなさん嬉しいんですかね。

まー結局のところは分からずじまいですが、サンクチュアリコートの開業ラッシュで次期施設について、あまり関心がないかもしれませんが、果たして次期開業施設はどこになるのでしょうか。

本日も恒例の無謀な予想を発表しておきます。まー当たらんけど。

倫理的に考えると、震災から1年が経過し、町がどのような雰囲気に包まれているかにもよりますがサンクチュアリコート金沢が大本命なのではないかと思うのです。
ちなみにですが、秋の天皇賞はリバティアイランドを軸に3連単で勝負しましたが、1番人気単勝2、3倍リバティアイランド13着という事も起こったりします😆ので予想なんてそんな物です。

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